滞納家賃のの督促で精神的な病気になった
私は、家賃滞納で８月に強制退去を執行されてしまいました。
強制退去の執行になった経過は、去年５月に滞納で保証会社から家賃の取り立てで、留守の時ばかり来られていました。
去年５月下旬から６月上旬までに電話をしましたが、保証会社から「すぐ払わないと上司から怒られるんですよ、すぐお金を作って払ってくださいよ、何の為に生きてるんですか、生きてる資格ないでしょ、家族は何人ですか、一人ならもっと狭い部屋に引っ越せば家賃も安いですよ、引っ越したらどうですか、大家さんも払わない人が住んでいたら困るんですよ、すぐ払ってくださいよ」…と言われたり、保証会社から電話をかけ直しをされて２時間も怒鳴りや罵声や暴言を言われました。
平日ほぼ毎日、朝８時から夜９時まで２時間おきに着信があったり、土曜日は午前中に３０分おきに着信があったりもしました。
私、だんだん体調を崩してしまい仕事ができない状態になりました。
電話をさわることもできなくなったり、死ぬ方法を無意識に考えていたり、引きこもりや、朝、家を出ても駅や百貨店に一日中ずっと座っていたり、保証会社のことになると一瞬で声がでなくなったり、体が震え脂汗や、じんましんが体中にでたりしました。
保証会社の本社にお手紙を四回だしましたが返事はもらえませんでした。
返事がないので電話をしましたが、「担当が席をはずしているので、こちらから掛け直します」と言われましたが電話はありませんでした。
私は、毎日無意識に死ぬ方法を考えていたりで、何もできなきなりました。
日にちが過ぎていき、去年秋に保証会社の人が留守中にきて催促の手紙をドアに挟んでありました。
私は、去年５月からのことを思い出し、また体中震えや吐き気や嘔吐や着信を見ても体調が悪くなりました。
電話ができずにいました。
それから、今年１月４日か５日に保証会社の人が留守中に来られていました。
相談に乗るという手紙だったので、こんな私に住める様に考えてくださっていると凄い感謝しました。
保証会社に電話をしましたが、私が声が出なかった為に電話を切られてしまいました。
ナンとかして電話をしないといけないと思うばかりで日にちが過ぎて、２月初めに内容証明がきました。
３ヶ月分を５日以内に払えなければ連絡なしに裁判をするとありました。
払えなくて悩み考える毎日が過ぎて、２月２１日か２２日だったと思いますが、保証会社の人が留守中に来られて、翌日までに連絡をください相談にのるという内容の手紙がドアに挟まっていました。
私は何が何でも連絡をしないといけないと思い、声も出にくかったんですが必死に電話をしました。
でも、相談に乗るというのは嘘でした。
分割で払っていくので住まわせてもらいたいと話しをしましたが、無理だと言われました。
どうするか考えて後日、その週の土曜日に連絡をすることになりました。
私が、連絡ができず月曜日に電話をして名乗ったら、「内容はわかっているんで、担当が席をはずしているんで掛け直します」と言われました。
そのまま保証会社から電話がなく、管理会社から訴状がきました。
私は、いろんな無料の相談機関に話しを聞いてもらったりしましたが、滞納イコール出て行かないといけないと言われました。
わからないまま、答弁書に精一杯に保証会社のことも私の状態も書いて出しました。
裁判の日には行けずでした。
お客様と会う約束を前々からしていたので断れなく、答弁書にも書きました。
去年１２月から、このままだといけないど考える様になり少しずつ仕事を始めましたが、すぐには体や精神がついていきませんでした。
今年７月に精神科にかかる様になりました。
役所の法律相談も予約が取れず、やっと予約が取れていきました。
弁護士さんからは、バカにされた様に言われて凄く情けなくなりました。
強制退去の執行前に管理会社に嘆願書をだしましが返事がなく強制退去の執行をされました。
８月に強制退去の執行をされてから、現在の住まいを共産党の方に急遽用意をしてくださり、私もペットもホームレスにならなくて感謝しています。
間に入ってくれた共産党の方から、もう滞納家賃は払わなくてすむんで、先ずはは体を治して前向きに立ち直って進んでいく様にと励まされました。
先日、保証会社から滞納家賃を払えというハガキがきました。
ハガキが届く前に数回、保証会社から着信が入っていました。
私は、体が少しでも落ち着いたら、保証会社を訴えることを考えていました。
今現在は、体調が悪くなり、また体の震えや電話が恐くて仕方ありません。
滞納家賃の金額は１４３万円ちょっと請求されています。
どうかアドバイスをお願い致します。
よろしくお願い致します。
【ご返答】
こんにちは。
お金が無ければどうやっても支払うことができませんし、相手方もお金を取ることはできません。
ですので、お金に関してはほっておいて大丈夫なんですが、問題は相手方の請求ですよね。
相手からの督促を全て遮ることはできないですかね。
相手からの連絡手段を全て遮ることを考えてみてはどうでしょうか？
家賃を支払わないということは、確かに悪いことですが、心が壊れるぐらいまで言われる筋合いは無いことです。
後は、相手の行き過ぎた督促を録音などで記録に残して、管轄の官庁に相談してみるのも手だと思います。
今のところ考えられるのはそれぐらいですかね。
とにかく、ご自信の体を最優先で行動すべきだと思いますよ。
お金は大切ですが、ご自身の体の次ですよ、大切にしてください。
またいつでもご連絡ください。
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