離婚後で住宅ローンを支払う公正証書を作ったが払いすぎた
はじめまして、こんな相談が本当に無料なのでしょうか?
私は数年前結婚しました。
再婚あいては20数年の結婚帰還のある再婚者です。
彼は、前妻に家のローンの支払いを約束しました。
家賃収入のある小さな家も引き渡したそうです。
もう成人した子供が2人いますが子供たちに残したいという思いからだそうです。
ところが、返済の金額を曖昧なまま公正証書を作り支払ってますが、どうやらローン金額を上回っているようなのです。
婚姻期間パートで働いていた人が財産分与として30年近いローンの支払いをさせても法律的に私はなにも言えないのでしょうか。
こちらの生活もキツク退職金もすべてローンに取られてしまいます。
主人は人が良すぎる人で子供たちの事もあって、もめ事にしたくないようですが、穏やかに解決する方法はありませんか?
先方が反論できない方法でローン金額まで支払いを抑えたいと思っています。
よろしくお願いします。
【ご返答】
こんにちは。
公正証書では住宅ローンを支払う約束をしているのですよね。
もし実際にローンが終わって、ローン金額を超えているなら、当然に返還を求めることができます。
実際に計算してみて、超えているなら、返してもらうことができますよ。
公正証書まで作っているのですから、それが証拠になります。
約束は住宅ローンだけであって、それ以上は不当利得になると思います。
旦那さんに話して返還を求めればよいと思います。
裁判しても勝てると思いますよ。
またいつでもご連絡ください。
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