集団で嫌がらせを受けた
私はIT業界の派遣社員として働いております。
東京都豊島区にあるOでITの派遣社員として働いておりましたが、職場の大勢の技術者から、集団で嫌がらせを受けました。
集団ストーカーが行うような電磁波も浴びせらたり、多数の人間での交互の付回しや進路妨害などを含めた小さな嫌がらせを多数の人間に少しずつ行なわせる内容です。
自然、或いは偶然を装った内容で、一つ一つは小さなことなのですが、される側は一人なので、常に誰かに嫌がらせされてる格好になります。
各個人個人の行為自体は「あ、すいません。」程度のために問題視する程では無いのですが、これを多数の人間が交互に行ないます。
しかも悪いことをしている意識が無いようです。
私がこれから通るであろう進路先に、予め待機させた人間に進路妨害的行為を行なわせたり、意図的に女性を遭遇させ、私が女性を見ると、「こうすると見るのか」などと楽しんだりといったゲーム感覚で行なっているようです。
こちら側から「やめろ。」と言うと、「何もしてないのに」と問題視され、解雇されてしまいます。
大勢の人間を使って一人の人間に対して継続的に弱い者イジメや嫌がらせをされてます。
職場でこのような行為が始まったのが田町にあるHと言う会社で、次の派遣先の竹芝にあるTでも同じ行為が続いて、職場を取りしきる人物に話したところ、その様な事実は無いと言われ、その日のうちに解雇させらました。
以降、派遣先が替わる度(現在の派遣先で7社目)に1日目から同じ行為をされています。
和光市にあるHでITの派遣で作業していた時にも同じ内容で解雇させられてしまいました。
責任者レベルまで加担するので、対処する術がありません。
派遣先の職場では毎日決まった時間に出勤して、同じ場所に座って作業しなくてはお金にならず、嫌がらせされることを覚悟で仕事してる状況で逃げ場がありません。
公共や民間の相談所などに相談し、同じような行為の相談もあるのだそうですが、調査や事実確認は行なってくれませんので話がその場で終わってしまいます。
以前、興信探偵協会のA探偵社に証拠取りのお願いをしました。
相談に行くと判るのですが、インターネットで私の被害と同じ部類の工作行為を行なうことを知ったからです。
ホームページには記載されてませんが、300万〜500万で工作行為を行なう。
10人なら10人に金を配って行なわせる。
近隣住民に嫌がらせ的な付け回し行為をさせる。
ターゲットが腹を立てて近隣と揉め事をおこすと、逆に警察を呼ぶなど。
私のおかれている状況と似ているいたので、調査結果も出るだろうと安易な考えで証拠取りをお願いしたのですが依頼以降電話を掛けても、はぐらかす対応で最終的に、「好きな人いても一人で言える?」などと言われる始末。
これは推測ですが、元々A、或いはその関連企業が行なっていた。
或いは会社側に立って逆に利用されている可能性が高いように思われます。
どういった輩を使うのか判りませんが、そいいった輩が多数の人間に次々行なわせ、その結果として集団化したように思われます。
自宅にいても隣の郵便局の職員や、家の前のアパートの住人にも行なわせ、私の行く先々の人間に加担させている状況です。
社会的道理が通用しません。
本人にしか知りえないように、ジワジワ行なう工作行為なのでしょうが、家の中にいても、家の前のアパート住人を使って中心に電磁波を放射されている状況です。
人数を使わずに直接的な危害を加えられることもあり家の中に向けて電磁波を頻繁に放射されています。
これらの行為もA探偵社に調査依頼してからの被害であり、被害内容も酷くなる一方の状態です。
直接の危害なので証言など取れれば刑法として対処出来るのですが。
インターネット上で多数ヒットする集団での嫌がらせ(集団ストーカー行為)や電磁波の嫌がらせに関しては、一部の調査会社も認識していてるのですが、過去の経緯もあり、信用の問題が絡みます。
一般的に、犯人を特定すると言いますが、特定しても、どの人間が加担しているかは、十分に判っているのですが、聞いても口を開かないのが現状です。
一人一人は小さなことなので罪の意識もないのでしょうがされている側は頻繁に誰かに自然を装った人間操作的行為をされている状況です。
このような事象を認識されている方はおりますでしょうか。
【ご返答】
こんにちは。
>このような事象を認識されている方はおりますでしょうか。
初めて聞きます。
何か被害の証拠は取れないでしょうか?
被害の証拠さえあれば、刑事事件などにできると思います。
例えば、その嫌がらせを撮影できないしょうか。
または、録音できないでしょうか。
これを警察などで立件するには、どうしても証拠が必要だと思います。
ささいなことでも証拠を取ってから、警察に相談してみてはどうですか?
もしかして警察で同じような被害があれば、参考になるかもしれませんよ。
どちらにしても、まずは証拠をとることが先決だと思います。
何かあれば、またご連絡くださいね。
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